住宅購入をご検討のお客様 | 不動産の賃貸・仲介・売買・分譲住宅・資産運用の昌宏住研

まず不動産には「売る」「貸す」「自分で使う」の3種類があります。
お持ちの物件を売った方がいいのか？貸し方がいいのか？
色々な角度で検討することをお薦めします。

その結果売った方がいい場合は、次の物件の買換えをする際、所得税が最大3年控除できる税制もございます。この税制を使うと翌年度以降の住民税も大幅に減る、もしくはゼロになるケースがございます。その点も含めてしっかりご説明させて頂きます。

又当社では提携工務店によるリフォーム後払い工事も請け負っています。居住中の物件は空き家やリフォーム済みの物件に比べて、どうしても狭く感じ、本来の価値に比べ過小評価される傾向にあり、中々希望の値段で売れなかったり、売れるまでに時間がかかったりいたします。

当社にお任せ頂ければ、新居の物件探し、ローン付けから、後払いリフォームプランを使って、お客様の資金負担なく本来の価値で不動産を売却することができます。万一売れなかった場合でも当初が買取保証いたしますのでご安心ください。
「現在売り出しているが中々買い手がつかない」「業者買取に出すとどうしても希望の値段で買い取ってくれない」等、売却でお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

ご希望条件をお聞きして色々な物件を見てそれぞれ買った場合のシミュレーション、リフォームプランをご案内させて頂きます。
不動産は縁のもので、お客様にあう物件は、すぐにトントン拍子で事が運びます。
ちょっとという時は結局最後まで行かないことが多いです。あせらずゆっくり探して頂ければと思います。

住宅ローンといっても当然人が審査する為、提出する資料やプラス材料の見せ方で審査結果が異なる場合があります。プラス材料を上手く見せられていないお客さんはたくさんいらっしゃいます。当社に任せて頂ければ融資業務の経験を生かし的確なアドバイスをさせて頂きます。銀行提出資料等すべてこちらが作成・準備させて頂きますので、お気軽にご相談ください。

ちらし、ネット等で物件を確認	弊社ホームページで物件の詳細を確認	実際に中を見られたい方はメール・電話等で現地案内の予約をして下さい。	現地案内時にリフォーム個所の説明と、お客様の資金計画のご相談を承ります。持ち家の方は買換えをした場合の税金についてもお話させて頂きます。	実際に購入の意思が固まった段階で住宅ローンの事前申し込みをして頂きます。
事前ローンの承認がおりた段階で売買契約を締結。その際に手付金、仲介手数料の半金が必要になります。	住宅ローンの本申し込み、ローンの承認	決済日（不動産の名義が売主からお客様に変わる日）物件の残代金と仲介手数料の半金をお支払いいただき、同日付で物件の所有者がお客様に変わります。		実際に購入の意思が固まった段階で住宅ローンの事前申し込みをして頂きます。